知らず知らずのうちに苦難の道・・
人生、運命、人それぞれにさまざまあれど、
なぜ苦しい人生になってしまうのでしょう?

思うのですが苦難や八方塞がりな状況というのは、
いったい何が心に作用してのことなのか?
もしかすると神や天の恩恵を授かることができない心の状態なのかもしれないと、
そんなふうに思ったりもするものです。

もちろん誰だって苦労を望んでなんかいないもの。
とはいえ、対人関係でのトラブルや、人生に対しての諦めなど、
あらゆる苦しみを招いている一面もあるようなのです。
心理的に考えてみれば、それは無意識に流されたままになっている状態。
本来の自分を見失った生き方になっているとも言えるのでしょう。

まず大切なのは『日々の気づき』
心に引っかかっていることの正体を知り、
解放して心を緩めていくことが求められているのでしょう。
言うなれば、それは自分のこだわり、プライド。
執着の元になっているものを意味するのですけども、
人生・運命を好転するには何かしらの解放と変化、
ブレイクスルーを必要とするものです。

よくある執着の元となっているものは
恨み憎しみの感情を無意識にしまいこんでいること。
憎い人を憎いと思ってはいけない抑圧が心を苦しめ、
憎しみを認めたら認めたで、また罪悪感で苦しむもの。
どちらにしても心を苦しめるのがエゴの思考の罠ですけども、
これはどう考えても自罰なんですよね。
しかも、無意識の自罰というタチの悪いもの。
そのような悪循環が普遍的な生きづらさの実態なのかもしれません。

自分を愛するとは、自分に問いかけ、自分を知り、自分を癒すこと。

自愛に努めることは人生全体を通しての課題ではないでしょうか。
心を守るのは愛の意識。
愛という名の光を心に灯し続けることが大切であると、
今日は、そんなふうに思ったものです。

すべての人が心穏やかに過ごせますように
芳久

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